tag:blogger.com,1999:blog-988385995704066370.post1902976227516427656..comments2023-11-18T18:16:49.888+09:00Comments on SHANON Engineer's Blog: テスト範囲が広い場合のアプローチkmthttp://www.blogger.com/profile/00284970260032462549noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-988385995704066370.post-73655609721410416172012-03-12T17:05:43.874+09:002012-03-12T17:05:43.874+09:00コメントありがとうございます
>1.テストの総数や割り合いについて
テストをしっかりやるべき...コメントありがとうございます<br /><br />>1.テストの総数や割り合いについて<br />テストをしっかりやるべきフェーズで効果的なテストをしよう。といいたかったので、これは前者に当てはまります。少ないテストでより多くのバグを発見するのが良いテストと考えています。<br /><br />>2.機能間の組み合わせについて<br />するどいご指摘です。確かに機能間の組み合わせはあまり考えていませんでした。。。<br />機能間といっても関連の強い部分で範囲を区切って、その中で組み合わせテストも行うというのも良いアプローチだと思います。どういう観点で、いかにして区切るかというのがテストケースの大きなポイントだと思います。決して優先度/可能性が低いというわけではありません。inomatahttps://www.blogger.com/profile/13744753825842161516noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-988385995704066370.post-60901987176706667132012-03-12T11:54:11.056+09:002012-03-12T11:54:11.056+09:00機能の捉え方やテスターの責務がハッキリしないのですが、気になったので質問させてください。
1.テス...機能の捉え方やテスターの責務がハッキリしないのですが、気になったので質問させてください。<br /><br />1.テストの総数や割り合いについて<br />方法論としてはわかったのですが、テストの総数については触れられていません。<br /><br />「テスターの探索的テストに委任する割合を多くする」ことで「対策を立てる前に想定していた薄く広いテストケースの割合を減らす」ことをするのでしょうか?<br /><br />それとも、「テストケース自体は変更せずに、テスターに勘を働かせてもらうための戦略」ということでしょうか?<br /><br />2.機能間の組み合わせについて<br />機能の捉え方が触れらていないので、意味のない質問になってしまうかもしれませんが。<br />この手法では「機能間の組合せによるテスト」については触れられていませんが、コンテキストによってはそのような部分にこそ「嫌らしいバグ」が潜んでいる可能性があるかもしれません。<br />そちらについては発生する可能性が低い/優先度が低いなどの理由によるものなのでしょうか。きょん(@kyon_mm)http://d.hatena.ne.jp/kyon_mm/noreply@blogger.com