しゃのんあどべんとかれんだー 5日目 (less コマンドをカラフルに!source-highlight)

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この記事は Shanon Advent Calendar 2015 の 5日目の記事です。

さてさて、今回も私 munepom ( @__munepom__ ) がお送りします。
週末は大片付けと大掃除に追われとりまして、どうしよう。。。30分で書けるネタが。。。あ、ありました。

less コマンドで表示されるテキストをカラフルに見る方法についてのおはなしです。

ターミナルで作業をしている際、ソースコードをチェックしたくなることがありますよね!
vim などのエディタですと、大抵は構文に従ってある程度カラフルに見やすい画面が表示されると思います。
でも、vim だと単純に見る目的で利用するには、ちょっと気が引けます。
(間違って編集して保存しちゃったよ!とか。。。)

単純に内容を確認するだけなら、less コマンドをよく使っています。
ですが、この less コマンド、ちょっと難点がありまして。
色付いてないんです。。。ちょっと見づらいんです。。。もうちょっと楽しみたいんです。。。

そこで、source-highlight の出番です! 正確には、GNU Source-highlightというもののようですね。
C++ で作られたライブラリのようでして、様々な言語の構文をサポートしているようです。 というわけで、早速インストールして使ってみましょう。

CentOS をお使いでしたら、
$ sudo yum install boost-devel
$ sudo yum install source-highlight
を実行すれば、/usr/bin/src-hilite-lesspipe.sh が作成されます。
Boost::regex という、C++ のライブラリが必要なようですね。

Mac をお使いでしたら、homebrew でのインストールが単純でしょうか。
$ brew install source-highlight
を実行すれば、/usr/local/bin/src-hilite-lesspipe.sh が作成されます。

あとは、環境変数として
LESS='--RAW-CONTROL-CHARS'
LESSOPEN='| /path/to/src-hilite-lesspipe.sh %s'
を指定してあげると、カラフルな less 画面となります。
(私は、LESS='-gj10 --no-init --quit-if-one-screen' も付けています。)
(12/08 追記、--quit-if-one-screen も付けていますね。。。1画面に収まる情報なら、cat っぽく使えます。)

こんな .pm ソースコードが。。。


カラフルに!

というわけで、モノクロな世界に色付けて
レッツ Enjoy! (・ω・)ノ

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2 コメント

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Unknown
AUTHOR
2015年12月8日 21:39 delete

OS にもよるかもしれませんが view というコマンドがあるかもしれません。

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munepom
AUTHOR
2016年1月4日 23:15 delete

コメントありがとうございます。
view コマンドは、vi の readonly モードですね。
ファイルを閲覧する場合、less コマンドの方がキーバインド的に慣れていますので、よく使っています。

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